●準備、実行、後始末
8月27日(金)から29日(日)まで「米沢五感塾」(帝人グループ主催)が開催されました。
今回は一昨年に引き続いて2回目の開催になります。
「米沢五感塾」は帝人グループだけではなく、他の組織を積極的に受けれる「相互乗り入れの五感塾」という特色があります。
今回は帝人グループから17人、NTTデータから2人、コクヨから1人、JA共済連新潟から2人、立命館アジア太平洋大学から2人が参加しました。
「米沢五感塾」はよく工夫されたプログラムで組み立てられていますが、特に優れているのは「準備、実行、後始末」への取り組みです。
普通、企業の研修会では事務局がすべての準備を行ない、研修生はそのレールに乗って受講、感想文を提出すれば、それで終わりです。「米沢五感塾」では事前に目的の共有を行ない、役割分担を決めて準備を行ないました。
準備の段階で作成した「米沢五感塾のしおり」は五感塾の目的、事前学習の資料、班分けによる役割分担、写真入り自己紹介などを含めた26ページで編集されております。
(このサイトではしおりの全文を紹介しておりません。)
本番が終わったあとは後始末として「レポート」の作成を行ないます。
後始末をしっかりやっておくと、次の「五感塾」では改善がさらに進みます。
今回は最終日のプログラムに「山形掃除に学ぶ会」の全面協力をいただいて「トイレ掃除大会」(米沢五感塾のしおりから引用)に参加いたしました。
「準備、実行、後始末」は人生、仕事の基本として大事なことですが、読書、講義だけでは体得することが難しいのです。「準備、実行、後始末」を体得するためには掃除実習が有効です。
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