私が塾活動、研修で目指したいこと

企業人の基礎能力を育てたいと考えております。
企業人の基礎能力というのは新入社員だけのものではありません。私の観察では管理職など、経験の長い企業人でも基礎能力の欠けている人がたくさんいます。

企業人の基礎能力とは、次のようなものです。

1 仕事観、組織観、社会観、人生観、倫理観など、自分自身の価値観をしっかり持っていることです。
同時に他人の多様な価値観を受け入れることができることです。

2 他人と協力して働くためのコミュニケーション能力を体得していることです。
例えば「心を開くこと」、「他人を思いやる」ことができるかどうかです。

3 気づき、成長し、変わり続けることに喜びを持つていることです。

4 生き方において尊敬できる人間性を備えていることです。

5 企業人はどうしても視野が狭くなりがちです。視野を広くするためのバランス感覚の体得が特に大切です。
例えば、経済合理性と人間性、論理と感情、算盤と論語など、二元論的な視点を持って矛盾を受け入れる思考法を体得することです。

私が進める塾、研修の特長は次のようなものです。

私は人がもともと持っている潜在能力を開花させるコーチとしての役割を果たしています。「知識を押し込むのではなく、内側にある力を引き出す」、「教えるのではなく、学ぶ」ということを大切にします。

研修室(非日常)で学ぶのは10%、日常で学ぶのが90%というイメージです。
そのため、日常で学ぶための課題に取り組んでいただきます。

野球のコーチで例えれば、メンタルコーチ(心)、コンディショニングコーチ(身体)という役割でしょうか。
私は打撃、守備、投手、走塁コーチのような技術コーチの役割は果たしません。

私は33年の間、企業人教育に携わり試行錯誤を繰り返した挙句、現在の方法に辿りつきました。


    

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