豊かな根、豊かな実
 
風土改革プロデュース研究会は99年3月に発足し、今までに各社の回り持ちで10回の研究会を開催してきました。
 
 研究会活動のまとめとして、「豊かな根、豊かな実」を9月初旬に発行、発売いたします。これは「たこつぼから出ようよ」の続編にあたるものです。「たこつぼから出ようよ」では風土改革の手法を中心に紹介しましたが、「豊かな根、豊かな実」では意識改革の実践について紹介しています。

 地面の下に存在する根っこは見えないのですが、見えないものを大切にしてこそ豊かな実りがあるという思いがあります。そこで冊子の書名を「豊かな根、豊かな実」とすることにしました。見えないものとは信用、心、組織風土などのことです。豊かな根というのは「株主の利益」「従業員の幸せ」「お客様の満足」「社会(世の中)への貢献」がバランスよく張っていることを意味しています。
この小冊子の作成には研究会のメンバーの他に数人のボランティアのご協力をいただきました。また編集長は佐藤修さんに努めていただきました。心から御礼を申し上げます。

 内容は対談、意識改革の理論・実態・実践、そしてオリエンタルランドとミツバの事例を収録しました。対談では鍵山秀三郎氏(イエローハット相談役)と清水博氏〔金沢工業大学・場の研究所長)のお二人に21世紀に向けての変革の方向について語っていただきました。

■トップページに戻る■